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宇佐美貴史 期待されたプライド!

 移籍したものの義務は新天地で活躍する事!

今移籍するのは自分を見出してくれたガンバ移籍に失礼である

彼は現在、理想と現実に潰されそうになっている

 

ガンバのエースとして

 

プラチナのエースとして

 

まだ枯れてない

 

再挑戦の際、彼は言った

 

「2度目のブンデス挑戦を誇りに思う、、、」

 

せつに願う

ガンバってくれ

もう一度このブンデスでという地で

 

以下フットボールゾーン

 

宇佐美貴史が語るJリーグ復帰 「戻ることを想像すると不安しかない」
宇佐美が「他クラブへの移籍とJリーグ復帰の可能性」について語った【写真:Getty Images】

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現地で直撃取材、第5回目のテーマは「他クラブへの移籍とJリーグ復帰の可能性」
 MF宇佐美貴史の海外移籍が初めて実現したのは2011年7月だ。ドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンからのオファーを受けてのことだった。翌シーズンにホッフェンハイムへ移籍したが、結果的にその2年間は宇佐美にとって挫折とも言うべき時間となってしまう

 その後、古巣のガンバ大阪に復帰したが、16年夏に彼は再びドイツの地に活躍の場を求めた。アウクスブルクを経て、現在はブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフで闘いの日々を送っている。

 思うように出場できない苦境に立たされるなか、宇佐美も決して現状に満足しているわけではない。Jリーグも含めた他クラブへの移籍を期待する声も聞こえてくるなか、本人は今後の進路についてどのような考えを抱いているのか。

 全5回にわたってお届けしてきた「独占告白」の最終回は、他クラブへの移籍、そしてJリーグ復帰の可能性について迫る。果たして、宇佐美はどのような未来を思い描いているのだろうか。

◇   ◇   ◇

 今の僕の現状を踏まえ、それでも海外にこだわるのなら、他の国のリーグを考えてみてはどうか、という声も聞こえてくる。ブンデスリーガよりリーグのレベルが劣る国に行けば、確実に試合に出場できるんじゃないか、と。

 いやいや、現時点ではそういう考えはない。まずどのリーグでも、チームでも、確実に試合に出場できる保証なんてないし、やるべきことをやって、必要とされる選手にならなければピッチには立てないしね。加えて、ドイツ以外の国でのプレーも……正直、今の僕には想像がつかない。

 初めて海外にチャレンジしたのがドイツで、そのドイツで何も残せていないのに違う国に行くのは、自分の中で何かが違う。それならばJリーグに戻ってプレーするのも同じじゃないか、とも思う。

【独占告白#5】宇佐美貴史が語るJリーグ復帰 「戻ることを想像すると不安しかない」
24日、フォルトゥナ・デュッセルドルフで共演を果たした宇佐美貴史(左)と原口元気(右)【写真:Getty Images】
「一生負い目を感じサッカーをすることに…」
 ただ、だからと言って、仮に今のままの自分でJリーグに戻ることを想像すると……正直、不安しか浮かんでこない。

 そこで、自分がどういうモチベーションでプレーするのか全く見えてこないし、ドイツで結果を残せなかった僕に一生負い目を感じてサッカーをすることになるんじゃないか、とも思うから。

 13年の夏に、日本へと戻った時には「Jリーグでもう一度自分を鍛え直して、再びブンデスリーガにチャレンジする」というモチベーションが自分を奮い立たせてくれたけど、二度目のJリーグ復帰は目標をどこに据えればいいのかも分からなくなる気もする。

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 いや、先のことなんて分からないし、もしかしたら「もう一度、ヨーロッパに戻ってやる」と思ってサッカーをしているかもしれないよ。普通に「タイトル」に欲を燃やしている可能性もあるし、単に「楽しくサッカーをやれたらいいよ」という気持ちでいるのかもしれないしね。

 でもそうなった時に、果たしてそのメンタリティーを僕自身が許すのか?

「Jリーグに復帰した自分に当てはまるのか」
 海外のサッカー選手を見ていると、いろんなことを考え過ぎるより、「サッカーが楽しければいいわ」くらいのメンタリティーでいたほうが、力も抜けて、結果も残せる気もするけど、その考えがJリーグに復帰した自分に当てはまるのかと言えば違う気もするしね。

 という感じで、今は日々いろんな自問自答を繰り返しているけど、結局のところ、行き着くのは……というかハッキリと見えているのは「このウインターブレイク(※取材時)でしっかり積み上げて、残りの半年で何ができるか」ということのみ。

 そこに向かって進んでいけば、今は見えていない未来も少しは明確になってくるんじゃないかな。

高村美砂●文 text by Misa Takamura